ここ数日、妻と秋の旅に出ていました。早朝の山道を二人で散歩していると、遠くから鹿の鳴き声が響いてきます。 奥山に紅葉ふみわけ鳴鹿のこゑきく時ぞ秋はかなしき (よみ人しらず 古今和歌集215) あんなふうに鳴く鹿の声を聞いたのは初めてのことでした。 * * * 「わかりにくさ」というものについてよく考え…
結城浩
初校ゲラの朱入れを終えて編集部に送ったので、今日はお休みとし、彼女と二人でお出かけしていました。 いつもならば、初校ゲラ用紙に赤ボールペンを使って修正箇所を書き込んで朱入れを行います。できたところでその初校ゲラ用紙を編集部に持っていき編集者と読み合わせを行います。 しかしながら、昨今の情勢を踏まえて、…
結城浩
サラダの作り方。冷たい水でレタスを洗って指でちぎり、サラダスピナーでくるくる回して水を切ります。きゅうりとオニオンをスライサーで切って乗せます。パプリカを包丁で細く切って何本か並べます。プチトマトを添えます。いつもはここにアボカドを入れますが、まだ固かったので今日はパス。最後にスーパースプラウトを真ん…
結城浩
今日はこの秋初めての暖房を入れましたよ。 あなたは、いかがお過ごしですか。 * * * 『数学ガールの秘密ノート/確率の冒険』は現在初校ゲラを読んでいる真っ最中です。すでに何回かの通し読みは終え、細かい修正をゲラに反映させようとしている段階。残っているTODOはつい先日200個を切り、今日は180個を…
結城浩
昨日の日曜日はのんびり過ごしました。のんびり過ごしたというか、たっぷりお昼寝をしたというか。 今日は月曜日なので、明日配信の結城メルマガを書いていました。つい先ほど書き終え、配信予約もできて一息入れているところ。 あなたは、いかがお過ごしですか。 * * * 先日のメールで飯間浩明さんの『辞書を編む』…
結城浩
結城は本の原稿に大きく手を入れることを「大手術」と読んでいるのですが、ちょっと大げさな表現ですね。でも今日はまだ大手術の実行までは行かず、その準備です。 今日は飯間浩明さんの『辞書を編む』を読み終えました。『三省堂国語辞典』の改訂作業のようすを描いた、たいへんおもしろい本です。三浦しをんさんの『舟を編…
結城浩
ゲラを読むときはいつも、手触りのようなものを感じます。ざらざらと引っかかる感じなのか、それともなめらかでスムーズなのか。そのような手触り、物理的な感触があります。面白いものですね。 
結城浩
いつも文章だけをメールしていますが、たまには図もメールしてみますね。これは昨日描いた図です。仕事をしていてふと「Evernote, Scrapbox, Ulysses, Dynalistという執筆のためのツールって、結城にとっての役割がそれぞれ違うな」と思って、ささっと描いたものです。
結城浩
文章を書くときには、よく考えていることはすらすらとよどみなく筆が進みます。当たり前のことですね。自分がよく考えていること、それは自分の中にある「旬の話題」と呼べるでしょう。旬の話題は生きがいいときに調理するのが適切ですね。今週のSubstackの話題は、まさに旬の話題と言えそうです。
結城浩
最近、餃子を作る経験値が上がり、かなりうまく焼けるようになったので、作るのが楽しくなってきました。またいつか、私の餃子の作り方をお知らせしましょう。 * * * 今日は月曜日なので、一日ずっと結城浩のメールマガジン(https://link.hyuki.net/mm/)を書いていました。今回でVol.…
結城浩
とある作家の小説を写経していました。写経というと変ですが、要するに書き写しです。タイピングをしながらそこで感じたことや文章表現に関してメモをしていくのです。 普段からそんなことをしているわけではありません。年に一回くらいでしょうか。それから、さすがに一冊全部を書き写すまでやるのは珍しいです。せいぜい短…
結城浩
結城は小さなWebサイトを作ることをよく考えます。やらなければならない作業からの逃避として作っちゃうこともありますし、きちんと仕事のために作ることもあります。これまでに何個も作ってきました。 新しいWebサイトを作ってすぐに飽きてしまうこともあります(よくあります)。でも、ずっと使い続けるときもありま…
結城浩